2008.12.31 / 2008年最後の狩りは・・・ 最近、嵌っているThor火山3層トリオでした。 装備的な面、動き的な面、色々反省をして望んでいるのだすが、安定はまだ時間が掛かりそう。 ここで言う安定は、何があっても1時間PTM全員が死亡の無い事を想定。無論、ある程度の時給は保ちながら・・・ 装備の問題は当然、時間が掛かる話。 当面の目標は・・・ Pal ・・・ +7でマグニセットを揃えること ( +7火オデン & +7マグニキャップ ) HiPri ・・・ ( 悩み中だが ) ウンゴリアント頭装備 と言ったところ。 自分中心の話をすると・・・ やはり最大の難関はSP管理に尽きる。対応策はウンゴリアント装備かSP回復剤の補充。 前者の効果は抜群だ。デメリットも無い・・・が非常に高価でもある。 後者の解決策には、弊害が一つ・・・アイテム重量。Thor火山において生命線ともいえる SW / Sanc の触媒、青Jの個数制限。これが大きな問題。 実は、木樹とペアでThor火山3層に行った時はSPは厳しくなかった。出血になる頻度も少なかったと言えるだろう。 何の差かと思いきや、ソードガーディアンの倒し方の差。倒し方の違いにより、出血攻撃を使わないのである。 基本的に、ソードガーディアンは接近時のみしか出血攻撃を使わない。 トリオの場合、Palが常に接敵しているため、HPがある程度減少すると出血攻撃を使用する。 しかし、これはどうにもならない問題である。 最良の解決方法はウンゴリアントcとなる。 自分で出す方向性で行かないと厳しい買い物となってしまうのは間違いない。 年末、大晦日に課題は大きく圧し掛かりました・・とさ。 さて、読者様には2008年もお世話になりました。 以前のサイトをリニューアルして更新しましたが、諸事情で更新頻度が少なかったり、内容が薄かったり・・・ 来年も、一応続けていくつもりなので、宜しければお付き合い下さい。 それでは、良いお年を。 |
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2008.12.29 / 趣向を変えて 本日もトリオでThor3層に赴くも、イマイチ運が悪く、倒れる人続出。勿論、反省点も多いのですが。 しかし、相も変わらずレアも出ないと言うことで狩場を古城に変更。 転生後は初めてかも知れません、トリオ古城で本気狩りって・・・ 元々、連携面を試したかったため古城を選択したのですが、思ったより当たったな、これは・・・ 連携面での問題が幾つも出て、キャラ性能の割には爽快感がイマイチと言うのか・・・自分的には不完全燃焼っぽかったかな。 元々、トリオ古城は 「 きっと見るだけ 」 の澪嬢の動画が格好良いなと思っていて、そこに、どれだけ近いペースで狩れるかと考えていたのですが・・・中々。 上SSを見ての判断。 この場面においては、HiPriがサフラ、HiWizがレイドリックアーチャーを2体纏めて処理するためにSGを設置しているのが判る。 Palは半面SChを選択してレイドリックアーチャー単体にダメージを負わせている。 これは連携が上手くいっていない例。 微かに見える赤いダメージ表示を見ると、共闘は被弾で取れている状態であり、この場はSChよりも先行して欲しい場面。 2体の敵の処理は、HiPriとHiWizで十分と言う判断をした2名と殲滅に回った1名との意識的なずれが見られた場面の例。 木樹とは長く古城に通っていたため、意識的誤差は少ないのだが、エルノバとは最近組み始めたばかり。 その意識の差は埋めていくしかないが、正直、移動中のレイドリックアーチャーの処理以外では目立った意識のずれは感じなかった。 後は、お互いにどれだけの限界値を持っているのか理解して、最大限能力を引き出すと言うのがテーマになるかな。 今まで古城は Pri - Wiz ペアの試金石的な狩場の位置付けであったが、トリオ狩場としても面白い。 生存を求めるのではあまりに敷居が低い気もするが、連携面の確認等には非常に有用な狩場ではなかろうか。 古城やJupeに関しては、敵の種類や属性等の組み合わせが豊富で、その場その場の判断が非常に重要になる。 そういう狩場こそPT全体としての資質を問うには、丁度良いと思われる。 まだまだ、この狩り場もトリオで通いそうだ。 |
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2008.12.28 / トリオと言うもの 今までは、基本的に Pri - Wiz をメインに活動してきた節がある。それは単純に前衛の必要性が感じられなかったと言う反面、身内に前衛職が少なかったと言う理由もある。 ここ最近、知人に前衛職持ちが増え、トリオの機会が多くなりそうな予感。 ペアでも狩れるけど、前衛が居ると安定感が段違い・・・これがトリオの感想。 狩場はThor火山3階。経験値とレアの両立が狙える良狩場・・・の筈。 構成は、Pala / HiWiz / HiPri と安定構成。しかも、Palaは献身持ち。 3層の最難関はやはり入り口WP付近。 この場所に大量に固まられると、まず殲滅は難しい。1度テレポで飛んでから合流、逆側から殲滅と言う形になる。 幸い、この日は溜まっている事も無く、安全な滑り出し。幸先は良い。 3層になると、主な敵はサラマンダーとなる。詳細は置いておくとして、こいつをどう処理するか・・・と言う事がメインテーマとなる訳で。 勿論、倒せないと言うことではない。如何にSWやSancの仕様を抑え ( = 青Jの消費を抑え )、狩時間を長くさせるか・・・と言う意味での話です。 サラマンダーは魔法に弱いと言う欠点を持ちながらも、凶悪なまでのATKを持ち、2HQ状態になると手が付けれない状態になる。 前衛職であれ、装備の整っていない場合はSWが非常に重要になる。 その他にも、毎度お馴染みのソードガーディアン等が闊歩していて、中々難易度は高い。 高難易度の狩場では、毎度お馴染みの対単体戦の保持が最も重要。 幸い、PalaとHiPriが耐えれるので、追加がサラマンダーやカーサなら問題はないと言えるが、ソードガーディアン等であると難しい。 勿論、サラマンダーの場合も、2HQ解禁ではないことが条件である。 トリオである以上、対複数戦になった場合は他メンバーへの負担が急増する。 その点から考えると、一時的に行動を停止させれるIWは非常に有効な手段。 例え、飛ばさなくてもその場に放置して退くことで対単体戦に持ち込むことが出来る。 一応、経験値1.5倍期間と言うことで美味しく狩れました。最初にしては安定していたかな。 それでも、全体的に余裕無さ過ぎですね。あたふたする場面が多かった。慣れるまで通う必要がありそう。 個人的な課題はSP管理の問題か。出血状態が複数回連続するとSP管理が非常に厳しく。また、戦闘の度にSW連打となる状況も打破したいところ。 DEFであったり連携面であったり、課題は多い。 しかし、まぁ、楽しかったので、トリオは暫く続きそうです。 |
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2008.12.23 / Monk育成 流石にAsaは飽きました・・・と言うのは嘘ですが、動きのあるソロがしたくなり、Monk育成を決定・・・それも、ComboMonkだ! 期間的に丁度経験値1.5倍期間と言うのもあり、育成は楽。 過去に作成したMonkは阿修羅型だったので、Comboは非常に新鮮な気分で育成ができました。 でも途中で面倒臭くなり、最終的には毎度の2PC付与散財ヒルウインド狩り。 だらだらと育成していたのですが、最終的に1日でJobLv43 → 50 へとスパートを掛けまして。1日ヒルウインド殴ってた記憶が・・・ 我ながら、頑張った。 この後、地獄のMonk転職試験へ。2回目なので要領判っているが、面倒臭かったので月光クリップを持たずにキノコ狩り。 ちまちま狩り続けて、無事に転職と相成りました。 いや、月光クリップ持ち込まなかったの凄い後悔しました。転職試験場が全て貸切だったのが救い。 そして、今度はMonk育成へ・・・ 相も変わらずヒルウインド狩り。転職したため HP / SP は大幅増だが、如何せん基本ステータスは変化が無く、結局は散財狩り。 それでもCombo覚える度に殲滅力は向上するため、狩り自体は楽になったかな。殲滅時間も相当短くなったし。 とは言っても、まだまだ未完成。今後に期待・・・かな。 思ったほど、複雑ではなかったな、ComboMonk。 |
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