2008.12.07 / 再度、基礎からの構築、悪くない。


 日中は久々にソロでアサシン育成。育成初のヒルウインド狙いでした、所謂、調印狩りですね。
驚いたのは、その経験値の美味しさ。BaseLv50台とは言え、30分でBaseLv1上がる効率。特化装備に付与とは言え、DA込み両手ダメが1800程。
サクサク落とせます。そして、遭遇率の良さも素晴らしい。



 成長期により、すくすく育ちました。
BaseLvが5上がったとこで終了。また、時間を見つけては上げていこうかな。


 さて、メイン記事、毎週末恒例の生体研究所攻略です。
構成が固定されてきて、良い感じです。以下の通り。
エステル=ジークリンデ - BaseLv91 献身Paladin ( AGI = VIT > INT > STR )
雨音 雫 - BaseLv91 支援HiPriest ( VIT > DEX > INT )
木樹 - BaseLv96 HiWizard ( INT = DEX )
黒井 瑞羽 - BaseLv94 Sniper ( DEX > AGI > INT )
ズキ - BaseLv96 支援HiPriest ( INT > DEX > VIT )

メンバーが固定してくると、やはり安定するのが早いですね。最終的には、誰と組んでも安定したいものですが。
但し、現段階でまだまだ固定PTでも攻略は全然なので、モノには順序ってものがあると言う事ですね。

 今回は、まず7方向小部屋の攻略から・・・こちらは全滅無しで制圧。
特に厳しい訳でもなく、淡々と攻略出来た感じ。最も、改善点は沢山あったが。そもそも、現段階では慣れの問題は拭えず。
前衛が、まだ挑戦3度目と言う所、試行錯誤の段階であり、焦ることも無かろう。



 それでも、7方向の小部屋は制圧。ここの制圧が一番相性良いかもしれない。成功率が最も高い。
前衛が、両手LK - 槍VITLK - バランスPalと移行してきていますが、それぞれ特徴があって楽しい。各DOPに対して、それぞれのSkillを活かした対処法が見れる。
・・・当たり前のことだが。
例えば、両手LKが前衛だった時は、QM設置でFREE確保 + パリィが基本戦術だったのだが、槍VITLKの場合は耐久力が非常に優れていた。
また、SpSbで LKDOP / WSDOP のお手玉を良く使用していた。
今回のPalはお手玉はSCで行い、何よりも特徴は献身。AGで被弾数も少なくでき、壁としては鉄壁を誇りそうな予感。
突出して高い訳ではないですが、QM併用である程度の回避も期待できるのか・・・とも思ったり。
これは後で計算してみよう。
それぞれのやり方で、それぞれの前衛を務める。見ていて非常に楽しい。

 まだ全体的に連携が未熟な部分とかが目立つ。
初手が遅かったり、敵を確認してからの対処まで時間が掛かったり。対処法がまずかったり。



 上SSを見て個人的に思うこと。
木樹の傍にある罠 ( アンクル ) の位置について。ASで罠が飛ばせなくなった所を考えると、アンクルの設置にはより正確性が求められる。
設置後の修正が効かないからと言うのが、理由。
以前なら、予め罠を置いておけば修正が効いたものの、現在では置く位置が重要。予め置くと言うよりも、JTでKBした後に置くのが正解か。
また、罠を置くスペースを確保すると言う意味で、CAやスキッドトラップの有用性が相対的に上がった。
サンドマンの倍加が残っている点も見逃せない点。
1つの罠の使い勝手が悪くなると言うことは、相対的に他の罠の占める割合が増加すると言うこと。
まだまだ検討の余地はありそうだ。

 前回の仕様変更でAuraDOPがテレポしなくなった。
これが、意外と苦しい。戦闘時間が著しく増加する結果になった。場所によっては、ルート変更を余儀なくされる場合もある。
今回はAuraWSDOPを処理しただけだが、殲滅に時間が掛かった。MAXHPも桁違いに多いし・・・
 アンクル - IW嵌め からのJT処理。形に持っていくまでに時間がかかる。それでも、形に入ってしまえば楽な部類だとは思うが。
厄介度は増しましたね。

 どうせ、こんなマイナーなサイト身内以外見ていないだろう・・・と言うことで久々に動画をば。
今回は、7方向小部屋制圧場面を動画に撮っていましたので、公開したいと思います。
見所は無いですが、最初の頃の記録と言う事で、ご容赦を。
因みにメンバーの誰1人許可を取っていませんので、苦情が来た場合は消しまので、あしからず。

[ 2008.12.07_生体研究所クインテット ]

※追記 - 動画を見返して
 『 非常に、荒いな 』
見返した後の最初の感想です。役割分担から、意思疎通まで全ての面で荒い。
もっと、柔軟に滑らかに連携を完成させないと、意識を共有しないと。個々の腕の問題も然ることながら、まずは、各DOPをどう対処するのか?
決め事の部分での詰めが必要に見受けられた。
何かしら対策は必要かも知れないな。



2008.12.06 / 火鳥と剣守護と火蜥蜴と・・・

 久々にThor火山。いつにも増して何故かサラマンダーとの遭遇が多かった。
相変わらずレア無しの寂しさは残るが、それよりなにより、連携面と狩り方で鈍っているのがショック。何でもない場面で転んだり・・・
悩ましい・・・

 時間帯が休日午前中ということで、混雑とは無縁だった筈なんだけど・・・横湧きが多かったな。
最近は、HiPri - HiWiz ペアも結構居るようですね、はい。
基本的に安定感に欠けるのは、やはりソードガーディアン戦。
しかし、何でもない場面で死ぬのが多かった。この部分は改善しないと。
まぁ、時間が経つにつれ勘が戻ってはいたのですが。



 今回のThor火山の訳は、カーサのFBlsがエフェクトだけになったのではないか?と言う疑問点から。
何度か被弾した気もする・・・ので、イマイチ判らないというのが実情ですが。
久々過ぎて、狩るのに必死だった訳です。
確かに、被弾しない場面は確認したけど、それが全てかと言われると・・・自信無いと言うのが本音。
もしかしたら、BDSや#stの様に、穴開きになった可能性も否定できない訳で。
何とも言えません。次回、追加検証の必要アリです。

 毎回ながらレアは無し。おかしいなぁ・・・



2008.12.03 / たまには古城で、ゆったりと。


 久々にかよのと古城へ。組んで遊びに行く事態が非常に久し振り。
割と誘ったり誘われたりしていたけど、致命的なまでに時間が合わなかったと言う・・・まぁ、お互いに仕事が忙しかったと言う背景もあり。
そんなに時間的にあった訳でもないけど、古城に行ってきました。時間は1h程。

 狩りにならない訳は無いのです。BaseLv96 HiPri と BaseLv94 HiWiz のペアなのだから、安定しない筈も無く。
但し、『 テンポ良く狩れたか? 』 と問われると、答えは残念ながらNOでして。
基礎的な問題も含め、狩る上でのスタイル等の問題か。
 1番気になったのは、単体レイドリックアーチャーの処理方法。移動時に擦れ違うって奴ですな。
最近は共闘に力を入れていて、擦れ違いざまにインベ→LAを落とすイメージ。キャンセルが可能であるので、上手くいけば移動にもそんなに影響でないし。
素WizですらINT126確保してくれていれば、JT6で確殺 ( 装備品制限あり ) なのだが、そこでの魔法選択がAMPFB4という選択だったので、確殺にならない。
これがテンポを遅くした原因か。当然、かよのとの距離は追撃でロスした分だけ開く事になり、耐える時間が長くなる。
= 彷徨う者のインディミの被弾率も上がる訳です、はい。
 確殺計算、まぁ、大切かな。



 反面、深淵の騎士の処理はスムーズ。SSの通り、良いダメージ出てます。
かよのは腕が悪くてGH古城とか連れて行って貰えないとか言っていたが・・・どうなんだろう?
少なくとも狩れない訳ではないので・・・
まぁ、もう少しスムーズに狩ることは出来そうですが・・・ね。1h程狩って、可も無く不可も無くって感じ。
俺にしては珍しく、話しながらの、ゆったりとした狩りでした。たまには良いかも知れないね。


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